顎関節症でお悩みの方へ
こんな顎の症状で悩んでいませんか?
- 食事の時にものを噛むと顎が痛む
- 口を開けたり、閉めたりすると顎の関節がコリコリと音が鳴る
- 口を開けるのがつらい(開口障害)
- 硬いものを噛むのがつらい
- 大きな口をあけて食べることができない
- 寝ているときによく歯ぎしりをしていると指摘される
- 歯並びの悪さが気になる
- 顎の不調のせいでよく肩がこる
- 顎の引っかかり感がなくなった
- 噛むときの痛みがなくなった
- 口を開けたり、閉めたりしても音がならなくなった
- 歯並びがよくなった
- 顎が気にならなくなったことで肩こりが解消した
- 大きな口をあけて食事ができるようになった
- 顔のむくみが取れて輪郭がシャープになった
当院の治療を受けられ顎関節症が改善された方は…
当院の治療を受けた方の喜びの声をお聞きください。
顔のむくみが取れて輪郭がシャープになったことで10年前の顔を取り戻せたという喜びもあります(笑)
C.Y.さん 女性
兵庫県 神戸市 営業
お悩みの症状:顎関節症、体のゆがみ、頭痛、左足首の痛み、膝の痛み、踵の痛み
ご来院いただく前にどのような症状や疾患(病名)でお困りでしたか?
顎関節症が悪化し、慢性化したことから全身に歪み、痛みが広がりほとんど寝たきりのような状態でした。学校で授業がある時間だけ、なんとか這うように出かけて課題だけはなんとか提出していましたが、ほとんど頭が働いていないような状態で人と話していても支離滅裂なことを言っていたように思います。そのうち後頭部の頭痛と左足首と膝と踵の痛みに耐え切れなくなり、様々な整体を転々とし、大阪や静岡にも行きましたが、どこに行っても治療は難しいようでした。
施術前と施術後を比べてどうですか?
1回目からほぼ私が治して欲しいと思っていたところが治り本当にびっくりしました。帰るときには左足の痛みは完全になくなっていて、それどころか左側の肩も腰も全体が軽くなっていました。また深く呼吸が出来るようになったからか、喉から膿栓が飛び出してきて、その瞬間右側の顎のひっかかりがなくなるという驚くべき体験をしました。また一回目の施術後3日間は大量の宿便が出て、お腹のあたりの歪みもだいぶ軽減されました。その後も週に1回のペースで通っていますが、毎回着実に良くなっているのを感じられます。
今までに受けた治療と比べてどうでしたか?
続ければ治るという確かな手応えを感じさせてくれる治療です。これまでの整体やマッサージとは全く違っていて、確かな理論や技術に基づく医療行為だと感じました。また鼻の内側の鼻腔内の構造や迷走神経など普通外からの刺激で変化させられるとは思えないような部分まで主義で調整できるというのはすごい事だと思います。また前田先生の治療は丁寧で、すごく愛が感じられるお仕事をなされています。
身体が回復して良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
一番は、幸せな気持ちになれることです。全てのことに感謝する気持ちになれます。またこれまでの自分の不摂生や親不孝を反省する気持ちになり、これまでの自分が不健康でできなかった分、たくさんの人の役に立てるように自分の体を使いたいと考えるようになりました。そのことが病を得て、そしてオステオパシーと出会い回復した自分の良かったこと、嬉しかったことです。副次的に顔のむくみが取れて輪郭がシャープになったことで10年前の顔を取り戻せたという喜びもあります(笑)
同じような症状でお悩みの方へのアドバイスやメッセージがありましたらお願いします。
手まずはオステオパシーに通ってみて下さい。その上で自宅では自然治癒力を最大限に高めるための努力が自分でできます。まずは食生活を見直すところから始めてみましょう。私は今ではすっかりベジタリアンです。砂糖と動物性食品、酸化した油は控えめにして果物と野菜を生で食べてください。あとは必ずお風呂に浸かること。22時~2時の間は極力眠ることです。あとはリラックスするために時々自分の心と対話する時間を取ってください。必ず良くなります!あきらめないでください!。
※個人の感想であり、治療効果を保証するものではありません
顎の痛みで毎日食事をするのが苦痛でしょうがない…
顎関節症を根本から改善し、
食事が楽しくできるようになりましょう!
季節の変わり目、温度の変化にいつも鼻水が出てティッシュを手放せない…
副鼻腔炎を根本から改善し、鼻水に悩まされない身体を手に入れましょう!
顎関節症とは
顎の関節は頭の側頭骨と下顎骨からなる関節で、関節には衝撃を和らげるための軟骨があります。
そしてその関節を動かす咀嚼筋という筋肉によって関節は動かされています。
顎関節症の痛みや口の開閉のしにくさ、そして動かした時のコリコリという音は咀嚼筋の緊張や関節軟骨の位置がわるいことによって起こります。
当院のアプローチ
当院で見つかった顎関節症の原因としては、
・骨盤の仙腸関節の制限
・腹部内臓の緊張
・肋骨と背骨のねじれ
・頭蓋骨のアンバランス
・歯のかみ合わせの問題
などです。
顎関節症は顎だけの問題として、マウスピースを使用することが多いですが、マウスピースを使っても改善されない場合は何か他の問題が関係しているのかもしれません。
顎関節症でお悩みの方は是非私に顎を気にせず楽しく食事ができるようになるお手伝いをさせて下さい。